令和3年度大阪・関西万博日本館政府出展事業(大阪・関西万博に向けたSDGs及びSDGs+beyondに関する調査及び国連との連携企画事業)報告書

掲載日: 2022年8月26日
委託元: 経済産業省
担当課室: 商務・サービスグループ博覧会推進室
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令和3年度大阪・関西万博日本館政府出展事業(大阪・関西万博に向けたSDGs及びSDGs+beyondに関する調査及び国連との連携企画事業)報告書のサムネイル

報告書概要

この報告は、令和3年度に実施された大阪・関西万博日本館政府出展事業において、SDGs及びSDGs+beyondに関する調査及び国連との連携企画事業について書かれた報告書である。

本調査は、大阪・関西万博におけるSDGs及びSDGs+beyondの取り組みに関連して、国内外の企業や学術機関がどのような研究・開発を行っているかの現状把握を目的として実施された。また、その現状を踏まえて大阪・関西万博におけるSDGs及びSDGs+beyondの表現方法及び国連との連携の仕方に関する方向性の提示を目指している。

調査内容としては、国内外の企業・学術機関の研究・開発事業に係るロングリスト調査が実施され、SDGsに関連する事例が多数収集・分析された。さらに有識者ヒアリング調査では、沖大幹氏、Lee Howell氏、Dena Asaa氏、後藤敏彦氏といった専門家から、大阪・関西万博への期待・要望や取り組みの進捗・今後の見通しに関する貴重な意見が収集された。

過去の万博事例として、ミラノ・ドバイ万博に関する詳細な調査も実施され、これらの事例から大阪・関西万博における展示や運営方法についての示唆が得られた。また、万博への企業参加意向調査も行われ、民間企業の参加意識や期待する効果について分析が行われている。

これらの調査結果を総括し、国連との連携企画業務も含めて、大阪・関西万博において世界に発信すべき重要なポイントが特定された。本報告書は株式会社電通PRコンサルティングが受注事業者として取りまとめたものである。